姉の勤めている眼鏡ドラックで、キャンペーンがありのぼりをデザインしてくれと頼まれたそうです。のぼりの旗というと、何となくテレビを見ていると、昔の日本という戦国イメージの感じですが、いきなりのぼりと言われても分らないのが、現代人です。

幟の専門サイトがあった

インターネットを眺めていると、面白い「のぼり」の旗の専門サイトを見つけました。値段も理想的だし、姉に「見つけたよ」と教えてあげました。姉も僕と同様で、のぼりを知りませんでした。

「これか」とぼそっと言っているので、知らなかったんだなと思ったのです。しばらくして、いろんな角度からそのサイトを覗いているようで、「面白い」と言ってきました。「私も作ろうかな? 自分専用ののぼり」と笑顔で言うので、本気かなと思いました。でも、軽く言うときって本気のときが多い姉の性格だから、どうだろうか、そんなことを考えていました。

数日後、思っていたことが実現していました。のぼりの旗を自分のデザイン、オーダーして作っていたのです。でも、すごくいい感じで、部屋にピッタリ合うから不思議でした。それを見ると、僕も欲しくなりました。のぼりの旗、インテリア感覚でもすごくいいかもしれないと、マイブームになりそうです。

旗もつくれる

僕の勤めている会社で、よくのぼりを見ます。夏が終わり今度は年末商戦の準備ということでした。大売り出しという文字が並ぶ赤の「のぼり」旗というよりも案内人のように、たくさん用意されていて、新しいものまでありました。のぼりってよく映画で見るけど、眼鏡ドラックののぼりを思い出しました。商店街ののぼりもすごく楽しいものが多いです。お茶屋は緑、もっと変わった感じにすると面白いのだけどと、のぼりを見て笑ってしまいました。

インターネットサーフィンでも、のぼりを見つけました。オーダーができるなんて思わなかったのですが、意外にも種類がたくさんあったので、驚きました。看板よりものぼりのほうが安いと聞いたけれど、日本代表の旗文化が、なんか寂しくなってきます。

僕の会社でも、来週から店頭にのぼりの行列が並ぶけれど、こんなふうにこういうサイトで注文をしたのかなと思うと、不思議な気持ちもしました。見てみると、いろんな店に対応できそうだし、大きさと形、それに文字や配色といったすごく個性的なものまで、作ってくれるそうです。

僕は、何か見ていると欲しくなりました。でも、のぼりの旗は飾るところもないし、作ってもなと思ったけれど、いろんなデザインを想像して、あの「大安売り」の文字がこんな感じだったら、もっとこうなるだろうなと、見ていて飽きのこないサイトでした。こういうサイトで、いろいろ準備するんだなと思うと、うちの会社の備蓄にいる人の苦労が手に取るように分るような気がします。